氷室神社「献氷祭」








日時:毎年7月1日午前10時30分から

場所:天理市福住町浄土1841

交通:
   車  →名阪国道「福住インター」を下り、北へ約900m。
   バス→奈良交通・天理駅発六郷小学校前行きに乗車。「浄土」バス停下車。
       (1日に2本しか運行されていません。必ず、奈良交通で確認してご利用ください。)


【説明】
 氷室神社は「氷の神」を祀っる、我が国でも大変珍しい神社で、当社はその総本社的な神社です。
 社殿によると、允恭天皇の時代(430年)の創祀と伝えられています。古代、この地域は「闘鶏(つげ)」・「都祀(つげ)」の国と呼ばれ、冬期に氷を氷室に収めて保管し、夏に取り出して朝廷へ献上していました。このため、皇室との関係が深く、氷室神社もこの経緯の中で創祀されたようです。
 氷の献上は旧暦の6月1日に(から?)行われていたとの言い伝えから、現在はその日に因んで新暦の7月1日に献氷祭がおこなわれています。
 献氷祭で供えられる神饌には「瓜」、「歯固め餅」、「小豆」、「天然氷」などがあり、やや特殊です。
 また、巫女が舞う拝殿には、花の入った氷柱が供えられます。


  

午前中から行われる塔の森での祭礼                 氷室神社にお供えされる特殊神饌


  

巫女による舞






氷室神社の位置




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