大和神社「秋の大祭」(新泉町)

−紅しで踊り奉納−






 日時:毎年9月23日(祝日)
     秋の大祭:午前10時30分から
     紅しで踊り:午後1時30分から
            (紅しで踊り保存会員40名位の後、地元幼稚園児50名位で奉納)

 場所:天理市新泉町

 問合先:0743-88-0044(大和神社)

 交通:
     電車:JR桜井線「長柄駅」下車。東へ徒歩約8分。
     バス:奈良交通バス「大和神社前」下車。徒歩約5分
     タクシー:JR・近鉄「天理」駅よりタクシーで約10分
     車  :西名阪自動車道「天理I・C」より南へ約15分


【説明】
 9月23日、大和神社で秋の大祭が行われ、午後1時半より天理市の無形民俗文化財にも指定されている「紅しで踊り」が奉納されます。
 これは江戸時代、干ばつに苦しむ農民が同神社に雨乞いしたところ、願いがかなって豊作となり、その感謝の気持ちとして踊りを奉納したことが始まりとされています。
 大正時代に一時途絶えていた時期もありましたが、地元の住民が昭和30年代に女性の踊る「紅しで踊り」として復活させ、昨年からは地元の園児も加わるようになりました。
 塩谷宮司は「小さい時から地元の神社に親しんでもらうことで、紅しで踊り自体にも親しみを持ってもらえる」と喜んでおられます。
 豊かな自然風土と四季の移ろいの中で暮らしを営んできた私たちの祖先は、農耕生活を中心にさまざまな文化を育んできましたが、この踊りはその伝統を肌で感じる良い機会といえます。






大和神社の位置図







 2008年のようす