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 天理の魅力を発見していただくガイドとして、8つのハイキングコースを設定しています。
 すでにコースとして定着しているところもあれば、一般に知られていないコースもあり、まだまだ趣きのあるところがたくさんあります。
 古来から多くの偉人が活躍したここ天理。この地を気ままに歩き、あなただけのドラマを見つけてみてはいかがでしょうか?



☆コースマップ


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@山の辺の道(北)コース   『訪れる人を古き時代に誘う路』
崇神陵沿いの山の辺の道 山の辺の道は奈良と桜井を結ぶ古道で、山裾に沿うように続きます。
 年間を通して最も人が訪れるルートで、天理駅から東の石上神宮へ進み、南の桜井方面へと歩きます。
 途中、竹之内や萱生の環濠集落、たくさんの古墳、大神神社、宮跡などがあり、古代国家誕生の息吹や万葉のロマンが感じられるコースでもあります。 

山の辺の道(北)コース   『影姫の伝説悲話が残る路』
ウワナリ塚古墳付近の山の辺の道 このコースは、石上神宮から北を巡るルートです。北端をここでは円照寺前のバス停としています。
 ルート上には、布留の高橋・石上大塚古墳・ウワナリ塚古墳・白川ダム・弘仁寺などがあります。
 山に囲まれたのどかな風景や水を湛えたダムなど、他のルートでは見られない景色が広がります。

B龍王山歴史と建康の道コース   『戦国武将の山城跡へ登る路』
龍王山山頂 3つのルートからチャレンジできます。
 天理ダムルートは頂上までなだらかで、最も楽なルートです。
 崇神ルートは古墳時代後期の古墳がたくさん集まった龍王山古墳群を通ります。途中までは楽ですが、最後は傾斜のややきつい階段が続きます。
 最後の長岳寺ルートは尾根筋を進みます。谷筋状や傾斜の急なところもありますが、もっとも多くの人が利用するルートとなっています。 

大国見山展望コース   『眼下に広がる奈良盆地を望む路』
大国見山から見た市街地 龍王山が南からの展望地とすれば、北から盆地を望めるのが大国見山です。
 天理駅から石上神宮を経て東へ進み、桃尾の滝へと至ります。滝からは山の中へ入り、途中で大国見山に登るルートが分岐します。
 帰りはまた元に戻りますが、後の岩屋集落・名阪国道沿い・天理教教祖墓地周辺はなだらかに下る道で、見晴らしがいい中を歩きます。 

D上街道コース   『宿場町と城下町を結ぶ路』
丹波市町のアーケード跡 近世の街道筋を歩きます。
 宿場町の櫟本町と丹波市町、織田家の城下町だった柳本町を結ぶルートです。
 途中、市座神社・松尾芭蕉の句碑が残る藤の棚・天理教教祖誕生殿・大和神社・五智堂・黒塚古墳などがあります。 

E卑弥呼の里コース   『卑弥呼のロマン漂う路』
山の辺の道と合流場所の石仏 古墳時代の古い古墳を巡ります。
 短いルートの中に崇神天皇陵・天神山古墳・黒塚古墳・中山大塚古墳を結んでいます。
 卑弥呼の時代に最も近い遺跡を見られるコースでもあります。

Fはにわの里コース   『古代豪族・ワニ氏と宿場町・櫟本を巡る路』
和爾町の六地蔵 北部の櫟本町・和爾町近辺を巡るコースです。
 櫟本は古くから交通の要衝として栄えてきた街です。
 また、大和政権時代、多くの天皇に何人もの后妃を出したといわれる古代豪族・「ワニ」(和珥・和爾)氏が住んだ地でもあります。
 古墳時代から近世まで続く、歴史の面影を満喫して下さい。 

G道安の郷コース   『道安と復元氷室を訪ねる路』
道安親子の墓 大和高原(東山中)に位置し、春と秋はハイキングに適した気候です。
 山田道安の菩提寺である蔵輪寺や線刻不動明王摩崖仏、氷を保存する氷室を再現した「復元氷室」などを巡るルートです。
 コースのほとんどがのどかな風景なのも特徴です。 



ハイカーの心得です。皆さんのご協力をよろしくお願いします。


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