北部エリア
白川ダム
(しらかわ)

− 市北部のオアシス −



白川ダム入口(左折方向・北から)



白川ダム(南西から)



白川ダム(北東から)

 JR櫟本駅から東へ、徒歩約30分の距離に位置します。駅から東へ進み、国道169号線を渡って左(北側)へ折れ、約300m行くと白河橋の交差点に着きます。ここで、右(東側)へ折れます。山へ向かって50m程行くと道が分かれますので、右の道を進みます。和爾の集落を左手に見ながら進むと、やがて家が途絶えます。その中を歩くと、大きな道に出ます。白川ダムはその右手前方に所在します。

 春日断層崖の裾部に位置し、周りには竹林や果樹園が拡がっています。ダムの周りには散策路やグラウンドが設けられ(東側半分は日中のみ解放)、釣り(有料)をする人や運動、散策を楽しむ人達が訪れています。

 ダムは白川溜池を改築して造られたもので、それまでの農業用貯水に加え、新たに洪水調節機能が加えられました。
 平成7年、本体工事が完了し、以前より堤の高さが4.5mかさ上げされています。これにより、農業用貯水量とは別に治水用の50万立方メートルが蓄えられるようになり、天井川となっている下流の楢川が氾濫するのを防ぐことができるようになりました。

 ダムの周りの散策路(東側半分は日中のみ解放)は広くゆったりしていて、水辺が少ないこの地域にとっては、絶好の癒しの場です。
 ダム西側には多目的グラウンド1面、ゲートボール場2面(使用にあたってはどちらも、市への事前の申込が必要です)からなる白川運動場があり、北側には古墳公園が整備されています。
 また、全長約500mの堤からは大和郡山の町並みを望むことができます。

 ハイキングエリア :  「はにわの里コース」
 所在地 : 岩屋町、和爾町
 駐車場 : 有り
 休憩所 : 有り
 トイレ : 有り