南部エリア
龍王山古墳群
(りゅうおうざんこふんぐん)

― 県下で最大級の群集墳 ―



杉林の中の古墳



道沿いの古墳



開口している石室

 長岳寺や崇神天皇陵から登る、龍王山歴史と健康の道コース沿いに点在します。
 龍王山の西側山麓、標高150〜450mの高さに点在しています。杉林となっている所が多く、1、2m程盛り上がった場所が古墳です。

 円墳と横穴墓(山の斜面に水平に穴を掘っただけの墓)が各300基以上、合わせて600基以上と言われていますが、正確な数は分かっていません。
 円墳は径10m前後の小さなものがほとんどで、19群に分けられています。造られた時期は7世紀前半から7世紀前半にかけてで、6世紀後半に築造のピークを迎えます。
 横穴墓は、半地下式のドーム形がほとんどで、6世紀後半から7世紀末まで造り続けられ、7世紀前半に築造のピークを迎えます。

 龍王山へ登る途中で見ることができます。山の低い所に多いので、周囲をよく見ていただくと見つけられます。


 ハイキングエリア : 「龍王山歴史と健康の道コース」
 所在地 : 柳本町、渋谷町
 駐車場 : 無し
 休憩所 : 無し
 トイレ : 無し