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今日の一枚

その13

(2013年2月23日〜11月28日)

 

11月28日




 「時は忙しく・・・」

 もうそんな季節になりました。
 今年は少し遅かった天理らしさの「黄色いじゅうたん」。
 美しさとちょっぴりの寂しさを眺めつつも、気忙しく通り過ぎていく車の列に、ん〜・・・、時の移ろいが重なります。
 やっぱり早いですよね。
 刻々と過ぎていく時間。大切にしたいものです。

 冷たい北風とともに、カレンダーもいよいよ最後の一枚となります。
 今年の締めくくりまで、もうひと踏ん張りです!


 

11月13日




「やったぁ〜!素敵なお土産が・・・」

 やったぁ〜!
 知り合いの方から「山の辺の道・黒塚古墳にまつわる可愛いお土産ができましたよ。」という連絡をいただきました。
 なんと、三角縁神獣鏡コースターです。
 すごい。うれしいなぁ〜。

 モチーフとなる「鏡」は、「勾玉」「剣」とともに「三種の神器」として崇められてきたもの。特に、「鏡」は、自分の姿を映しだし、異次元と人間をつなぐものとして、古代より大切にされてきたものです。
 山の辺の道、黒塚古墳、三角縁神獣鏡、卑弥呼、神秘な力、・・・、いろいろと空想が広がりますね。

 このコースター、是非、手に取ってみてください。
 とてもとても可愛いですよ。自分に、そしてお友達にもどうぞ。

 そうそう、ご購入などのお問い合わせは「ナラマーシカ」のホームページまで。      http://narama-shika.com/


 

10月11日




 「秋恒例の・・・」

 天理駅のナビ天理(案内所)に貼ってあるポスターに目が留まりました。
「てくてくてんりウォーキングフェスタ」と「天理な祭り」。
 そう、どちらも天理の秋恒例のイベントですよね。

 もうそんな季節です。
 暦の上では10月というのに、連日、夏のような暑さが戻っています。
 この暑さ、もういいのになぁ・・・と思いつつ、ふと秋風を感じると、どこかへ行きたいなぁという気持ちになります。
 周りの景色を見渡すと、あちらこちらで稲刈りも始まっています。
 やっぱり、秋、・・・身体がウズウズします。

 さあ出かけましょう。
 天理でもいろんなイベントがあります。
 是非是非、参加してみてください。

 抱えきれないほどの「秋」がいっぱいですよ。


 
 
9月17日




「癒しのあかり、10年・・・」

 今年も「山の辺のあかり」が開催されました。
9月14日・15日の2日間の予定でしたが、15日は台風の影響で中止となり、一日だけの開催となりました。
 「山の辺のあかり」は、これまで柳灯会と千燈会の2つから成っていましたが、今年は、千燈会が中止、柳灯会のみの開催です。

 秋の一日、夕刻から、黒塚古墳を中心に柳本のまちに幻想的な灯りの世界が広がり、・・・心が癒され、・・・穏やかな時間の流れを感じることができました。
 柳灯会は、今年で10年目の開催。地元の方々のまちを大切に思う気持ち、長年のご努力に心が打たれます。

 もっともっと、この催しが続いていきますように。
 そして、願わくば千燈会も復活しますように。


 
 

8月20日




「上街道・・・」

 天理駅から東へ、アーケードのある商店街を少し進むとかつての「上街道」に交差します。そこを南(右手)に折れていくと、左手に新しい綺麗な説明板が。
 そこには、「上街道」のことや地名の由来などが書かれていました。

 そう、ここは、古くは「上ツ道」、近世には「上街道」と呼ばれた街道筋で、多くの旅人が行き交った場所でした。
 辺りをよく見ると、そんな雰囲気を留めている景色のかけらが、あちらこちらに見られるようです。
 嬉しいですねぇ。

 ちょっと説明を入れてもらうだけで、景色の見え方も変わってくるようです。
 風景の中にある「歴史」「ものがたり」「時間」探し。
 味わいが深まります。


 
 
7月8日



「・・・ギネス認定!」

 7月6日、石上神宮にて。
 1本の竹に1万枚以上の短冊をつるすのに挑戦する「世界記録に挑戦!1万人の七夕チャレンジ」が行われていました。
 世界で一番多くの願いがかけられた竹。その高さは約12メートル。そして、みんなの気持ちが集められた短冊の枚数は、何と1万2608枚。
 見事、ギネス認定世界記録が樹立されました。
 みんな、すご〜い。
 みんなの願い、天までとどけ!


 

5月13日




 「幻の大寺・・・」

 かつては「西の日光」と呼ばれ五町四方の寺域と五十余の堂宇があったといわれる内山永久寺。今では本堂池だけがその面影をかすかに伝えるだけとなっています。
 春には、池を囲うように咲き誇る桜の花、風に舞う桜吹雪、そしてその花びらに覆われる水面。山の辺の道沿いの絶景の写真スポット・内山永久寺跡といった方が知られているかもしれませんね。
 来年、平成26年には、今はなき内山永久寺の創建900年を迎えることになります。
 その内山永久寺のジオラマが市役所のロビーに展示されていました。
 皆さんも是非ご覧ください。

 栄華と儚さ。歴史が語りかけるもの。
そんなことに少し思いを馳せてみてはいかがでしょう。


 
 

4月16日(火)




 「てくちゃん・りんちゃんが・・・」

  天理市のマスコットキャラクター「てくちゃん・りんちゃん」。
  「てくてくてんり」のウォークイベントの時なんかに、よく見かけます。
  その「てくちゃん・りんちゃん」のフィギュアが・・・、なんと、天理駅にある観光物産センター「ナビ天理」に登場です。
 ビックリしました。
  二人が天理のまちを紹介してくれるんですね。
  待ち合わせ場所の目印としてもピッタリです。
  みなさ〜ん。天理へお出かけの際には、是非、お立ち寄りください。
  二人が皆さんのお越しを待ってますよ〜。


 

3月16日(土)



「 珍しい石・・・」

 ここは、石上神宮の境外末社・神田神社です。
 石上神宮の参道大鳥居から西へ下ったところにある神宮外苑公園の道を挟んだ向かい側に鎮座されています。
 毎年6月30日に行われる、大和の夏祭りのさきがけ、神剣渡御祭(でんでん祭)、御田植神事の舞台となるところです。
 その境内に、なんと、珍しい形の石がありました。「烏帽子岩」と言われているようです。
 古くから珍重されてきたんでしょうね。
 万物に神が宿ると信じ、敬虔なる祈りを捧げてきた、柔らかく温かい日本人の心。これからも大切にしていきたいですね。

 大和の地もめっきり春めいてきました。
 さぁ、出かけましょう。


 

2月23日



「願い・・・」

 寒い日が続きます。
 奈良盆地の2月は、特に底冷えがします。
 でも、周りの景色を見ていると、太陽の光も少しずつ力強くなってきて、木々の梢の蕾も少しずつふっくらと。
 春は、着実に近づいているようです。

 先日、歩いていると、田んぼの隅にあった飾りものに目が留まりました。御田植え祭の時期でもあり、おそらくは五穀豊穣を願う儀式があったんでしょうね。
  「今年も豊作でありますように。」
  地元の方々の願いが感じられます。

  大切に守っていきたい「習わし」ですね。


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