戻る                 「今日の一枚」トップへ                 次へ

今日の一枚

その14

(2013年12月17日~2014年12月8日)

 

12月8日




「光の祭典2014」

 26万個の電飾で私たちの目を楽しませてくれる、天理駅前の「光の祭典2014」。
 今年で8回目を数えますが、回を重ねるごとに綺麗に、そしてメルヘンチックになっているような気がします。

 個人的には、今年のイルミネーションは少し離れて見るのがオススメなんですが、残念なことに私のカメラ(腕前?)ではその美しさを十分にお伝えすることができません。 なので、皆さんの目で確かめにいらしてください。
 ライトアップは毎日17時~22時、来年1月17日までの開催です。

 肌に触れる空気は冷たいですが、心はとっても温ったかくなりますよ!


 
 

11月11日




 昔、パレット上で絵の具をぐちゃぐちゃにして遊んだなぁ・・・。
 絵を描くことが苦手だった私のパレットは見れたもんではなかったですが、ある意味、写真のような色合いだったような気もします。
 親里大路、天理教教会本部付近の紅葉です。
 先日紹介した親里大路のイチョウ並木もだいぶ色づきました。

 ふらっと出歩いてみませんか?


 

11月4日




「上街道」

 最古の道をノンビリ歩くも良し、少し昔の町の様子を訪ねて歩くも良し、秋の散策は気の向くままに歩きたいものです。

 写真は上街道を北に向かって歩いていて見つけた路地です。
 何でもない風景ですが、今日の私には特別な景色に見えました。
 誰かが呼んでいるような、忘れていた自分の気持ちを取り戻せるような・・・。

 忘れかけていた優しい気持ちを取り戻した秋のひとときでした。


 

11月1日



(写真の上にマウスを置くと、別の写真が表示されます)

「紅葉」

 紅葉の秋、楓や桜はすっかり赤く染まりましたが、天理市庁舎北側を東西に走る親里大路のイチョウ並木は、これからが見頃。
 画像では緑にも見えますが、実際は緑から黄色に染まりつつあり、そのグラデーションを楽しめます。
 濃い黄色も綺麗ですが、だんだんに染まってゆく姿を愛でるのが好きな方も多いはず・・・。

 朝晩が冷え込むようになってきたこの旬を逃してはなりませぬぞ!


 

7月5日




「夏休み、子供も大人も楽しい『はにわ大集合!』」

 天理参考館の夏の企画展、その主役は「はにわ」です。天理市内出土のものも沢山展示されています。
 今回の展示は夏休み中の企画展ということもあり、とっても分かりやすい展示になってます。

 「なんで古墳に埴輪を埋めるの?」とか、「どうやって作られているの?」とか埴輪に対する知識がなくても楽しめますし、一通り見学したら「自由研究」ができちゃいます。

 そう、夏休みの宿題が一つ仕上がちゃうんです!
 しかもパズルやらクイズもあるときた。

 僕も嬉しい、私も嬉しい、何よりお母さんが助かる。

 埴輪たちが皆さんをお待ちしてまぁ~す。


 

5月23日

 


「不動明王、凛々しく・・・」

 ここは龍王山山腹、長岳寺奥の院と呼ばれるところです。
 山頂を目指して登っていく途中、整備された登山道から少し入った杉木立の中に、ただただ圧倒される見事な不動明王さまが悠然と立っておられます。
 そのお姿は、激しく燃え盛る炎を背後に、眼光鋭く、右手には「宝剣」、左手には「縄」をお持ちになり、たいへん恐ろしく感じますが、・・・、そのお心は、人々を救済しようとする厳しくもやさしい慈悲に満ちているそうです。
 風にそよぐ緑の木の葉の音、小鳥のさえずり・・・、目を閉じて、ほんのひとときだけでも大自然の中に浸っていると、じわっ~と、心が穏やかになっていきます。
 山道はたいへんですが、この不動明王さまとお会いになり、是非、会話してみてください。

 きっと、何かを感じると思いますよ。


 

4月22日




「これはアートな・・・」

めっきり春めいてきました。
新緑も目に眩しく、何となく心ウキウキする季節です。

先日、山の辺の道沿いを歩いていると、この設備が目に飛び込んできました。
念仏寺近くにあった、木でできた椅子とテーブルです。
でも、これは・・・これは、まさにアートですね。
嬉しくなってきました。

車ではなく、時速3kmくらいで歩いていると、いろんな新しい発見があります。
 さぁ、出かけましょう。
 ワクワクする出会いは心の栄養です。


 
 

3月1日




 「ふと足元に目をやると・・・」

 寒い日、ホッとするような暖かい日、繰り返し繰り返しながら、春はゆっくりとやってくるようです。
 気がつけば、日中の陽射しも少しずつ力強くなってきたような気がします。

 普段は、前や上ばかり向いて暮らしていますが、ある朝、ふと足元に目をやると・・・、前日の雨なのか、朝露なのか、水滴を身に纏った花の蕾が目に留まりました。
 生命の力強さを感じます。
なんだか嬉しくなってきますね。

 暦も弥生・3月。春はもうすぐそこですよ(^^)。


 
 
 
1月23日



 「ここは墳丘の上・・・」

 天理って、どんなところなんだろう。
 じっくりと考えてみると、歴史、宗教、スポーツ、農業、医療・・・あれもこれも、いろんな顔、表情をもっていますよね。

 そんな中で、・・・そうだ!・・・当たり前のように古墳とともに生活している風景が広がっている!・・・これは都会ではなかなか考えられないことですね。
天理から桜井にかけては、我が国のはじまり、大和朝廷があったとされるところであり、日本でも有数の古墳密集地域です。

 という訳で、街中にドーンとそびえる「西山古墳」に登りました。
 国指定の史跡であり、4世紀後半に築造されたであろう全国で最大の前方後方墳です。おそらくは古代豪族・物部氏の関わりが深いんでしょうね。
 この古墳、少し変わっていて、墳丘は三段築成で、下段が前方後方形、中段と上段が前方後円形、つまり前方後方墳の上に前方後円墳が乗っかる形をしているのです。
 墳丘の上からは、丸と四角の形がはっきりと分かります。

他では、なかなか見ることができない姿ですよ。是非、皆さんも一度登ってみてください。

 その形のおもしろさと広がる眺望に感動です。


 

12月17日




 「いよいよ年末、そして新年・・・」

 先日、大和(おおやまと)神社に行く機会に恵まれ、久しぶりに手を合わせることができました。

 合掌。

 元気で暮らせることのありがたさ、手のひらの“皴合わせ”により、じっと“しあわせ”をかみしめる穏やかな時間です。

 恭しく参拝を終え、ふと右手に目をやると、大きな馬の姿が飛び込んできました。そう、来る年は“午年”なんですね。
 馬は、「物事が“うま”くいく」「幸運が駆け込んでくる」といわれる縁起のいい動物です。
 躍動感あふれる一年にしたいですね。

 そのためにも、しっかりと“巳年”を締めくくり、飛躍の“午年”を迎えましょう。

 年末まであとわずか。何か忘れ物はないですか。


戻る 次へ
「今日の一枚」トップへ 上へ移動