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今日の一枚

その2

(2008年7月25日~9月17日)


9月17日




「山辺の道(南)コース」

 トレイルセンター・崇神天皇陵間にあるお宅の門に、実に立派な松の木を発見いたしました。
 門の脇から両方の塀伝いに枝が伸びて伸びて伸びて・・・
 私の長~い足で測ってみると、なんと大股で13歩もありました。一歩80㎝だとすると、約10メートルにもなるのだなあ。
 でも、あくまで私の一歩が80㎝だとすると・・・・です。
 あとは皆さんの目で確かめてみてくださいね。
 きっとその長さにビックリされることでしょう。

9月12日





「あっ!きのこ発見!!」

 先日、龍王山に登ってきました。山頂は、残念ながら霞んでいて、遠方を見渡すことができませんでした。
 晴れて澄んでいれば、大阪湾の水面が「キラキラ」して見えたり、超望遠のカメラでのぞけば、明石大橋海峡が望めたりします。
 眼下には大和平野が広がり、古代の生きざまを改めて感じ、見てとれるようです。
 そんな、古代人への思いを馳せて、山頂から下っていると、目の前に、【大きなきのこ!】が道に横たわっていました。
 きのこの名前も、なぜそこにあるかも分かりませんが、これも龍王山の謎の一つでしょうか・・・?
 ※毒きのこかもしれませんので、むやみに手にしたり、食べたりしないで下さいね。
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9月9日





「JR長柄(ながら)駅」

 駅舎の改修がほぼ終わり、現在はトイレの工事が行われています。
 長柄駅から大和神社へは、東南へ歩いて約8分。駅のホームから神社の森が見える位の近さです。
 9月23日(祝)、大和神社の秋の大祭で奉納される「紅しで踊り」には、是非、ご利用下さい。
 ここから上街道や山の辺の道・南コースを通り、北の石上神宮や南の柳本地域を目指すのもお勧めです。
 線路は単線で、なかなか雰囲気があります(写真の上にマウスを置くと、線路の写真に変わります)。
 ただし、列車の本数が少ないので、時刻を確認するのは忘れないで下さい。
 でないと、長い時間待つことになるかも・・・・。
 いやいや、それも、たまにはいいかもしれません、ね?
   

9月1日




「龍王山の古墳」
 
 ハイキングコース「龍王山歴史と健康の道コース」から龍王山古墳群付近の写真です。
 龍王山から崇神ルートを歩いて降りること60分余りといったところでしょうか。
 足のスネが張ってきて、チョットしんどくなってきたなあと感じた頃に石室やら墳丘やらが見えてきます。
 ボコッ ボコッ とアチコチに散在する姿にはチョットした驚きとワクワク感が、一気に古の時代へと誘ってくれます。
 なんとも、これぞ大和の国!って感じですね。
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8月20日





「季節のうつろい」

  秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる

 毎日暑い日が続いていますが、こんな和歌がふと浮かぶ日がありました。しかし、ここ数日で実感する日が多くなってきたように思います。
 朝夕の空気、見上げる雲の様子
 吹き抜ける風、草木のにおい、虫の音、蝉の声
 ふとした瞬間に、“あっ”“えっ”と季節のうつろいに驚きを感じます。
 四季のある日本の美しさ、風情に心奪われ、染み込んでくる・・・、そんな豊かな時間を多く持ちたいものですね。

8月14日




「虹」

 昨日、仕事帰りに夕立に遭いました。西の空が晴れていたので大丈夫だと思ったのですが、なんと、南の三輪方面から降ってきました。珍しいことです。

 雨の中、東の山を見ると大きな「虹」がかかっていたので、急ぎ、携帯で撮ったのがこの写真。立派な虹で両端がはっきりと見えていたのですが、あまりに大きすぎて全体を納めることができませんでした。
 場所はちょうど山の辺の道の上あたり。ハイカーの方は少し濡れたかもしれませんが、暑さも和らぎ、気持ちのいいハイキングになったのではと思いつつ、雨宿り場所を求めて右往左往する私でした。
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8月6日




「山田町の風景」

 見渡す限りの山と田圃・・・落ち着きますよね。
 山田町、道安の郷ハイキングコースでの眺めです。
 見渡す限りビルの町で育った私が、初めて道安の郷を訪れたときの感想は「夏休みを、こういう景色のところで過ごせたら・・・」
 ということで、この時期を選んでパチリンコ。
 山の緑、稲の緑、そして青い空。
 これに向日葵と熟れたトマトがあればイメージ通りなんだけど。
 ウ~ン、なんともいえませんね。

 実際にハイキングを楽しむにはまだ暑すぎるので、ドライブがてら足をお運びください。

 それから、市内に向日葵のナイスなポイントがあればどなたか教えてください!!

8月1日




「崇神天皇陵」と「黒塚古墳」

 龍王山の頂上から柳本方面を撮った写真です。左手の大きな古墳は崇神天皇陵。行燈山古墳とも呼ばれます。周濠には水をたたえ、どっしりとした存在感がありますね。
 その右側の森も古墳です。左から天神山古墳、南アンド古墳、アンド山古墳と呼ばれています。
 右端には池に囲まれた森が見えます。これも古墳で、三角縁神獣鏡がたくさん出て有名になった黒塚古墳です。テレビドラマのお陰で、訪れる方が増えています。
 上から眺めると、崇神天皇陵と黒塚古墳は、大和高原から盆地へ伸びる同じ丘陵に立地しているのがよく分かります。二つの古墳の関係にも興味が持たれますね。
 龍王山の頂上からは盆地全体が見渡せ、その上、風が吹き抜けてとてもさわやかです(登るのが大変ですけど・・・)。
 皆さん、メタボ予防と健康増進も兼ねて、頂上へチャレンジしてみませんか?
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7月30日




「D51」

 天理駅の西側の田井庄池公園に静態展示されているD51.691 蒸気機関車です。
 普段から、普通に眺めていましたが、よくよく見ると、なかなか格好良いではあ~りませんか。
 説明によると、D51は国鉄の代表的な機関車で昭和11年3月から昭和20年1月にかけて大量生産が行われたそうです。
 主に貨物用として活躍しましたが、客車用としても幅広く使用されました。
面白いのはこの機関車の運転走行キロ。1,675,219キロを走ったそうで、その距離は地球を約42周、月を約2.5往復した計算になるんだそう。
 これって、すごいわかりやすそうで、実は全く想像しづらい例えですよねえ。
 ともあれ、県内でD51が見られるのは数箇所。
 十分に天理の自慢のスポットといえるのではないでしょうか。
ポッポーッ!!

7月25日





「1200年の時を経て」

 7月23日、福住町にある「復元氷室」から約17㎞離れた県庁まで、大八車で氷を運ぶ献氷行事が行われました。
 福住町のあたりでは、古代、多くの氷の貯蔵庫「氷室」があったようで、奈良時代には氷室で貯蔵した氷を毎年、都へ献上していたそうです。
 今回、地元有志の方々により、約1200年ぶりに「平城京への献氷」となったわけです。氷はあまり溶けることなく、みごと都(県庁)へ届けられました。
 地元の方々、そして、道中での見送り、応援してくださる方々、人の思いは、輪になって広がり、素晴らしい夢の実現となりました。
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