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今日の一枚

その3

(2008年9月19日~11月17日)


11月17日





「あっ・・桜の花が」

 朝夕もめっきり冷え込み、秋の深まりを感じます。
 いちょう、もみじといった落葉樹も色づき、天理は今「彩りのまち」となっています。まちのあちこち、特に天理参考館あたりはことのほか彩りが鮮やかです。
山の辺の道へ目をやると、これまでの黄金の実り色の風景が季節を移してきています。その中で、あっ、「桜の花」を見つけました。場所は、天理観光農園へ上がっていく坂の途中です。
秋の里山の風景の中に淡いピンク色の桜。これもまた風情があります。
山の辺の道を歩くと、やっぱりいいですねぇ。自然の贈り物が一杯です。

 参考:この桜は「シキザクラ(四季桜」という種類で、別名、10月桜とも呼ばれます。秋と春の二季、花がさくそうです。決して、勘違いで咲いているのではありません。ご安心下さい。

11月13日




「ここは外国?」
 いえいえ、ここは天理です。昨日、紅葉を撮りに出かけた際、写した写真の一枚です。
 洋風の建物と紅葉する木、そして青い空。
 一見すると外国の風景に見えませんか?
 ここはどこかといえば、天理高校東側の道を少し南へ行ったところ。
 洋風の建物は天理大学の施設でした。
 雲一つ無い空。気持ちいいですね~
 二日前とは天気が大違い(下の写真、参照)。
 たくさん写せば、たまにはこんな写真が撮れるものです。ハイ!

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11月11日




「天理図書館前の銀杏」

 もうじき見頃を迎えそうです。
 しかし、写真一番手前の1本だけがやたらと青々としていて、まるで冬の訪れを拒んでいるかのようです。
 朝晩がめっきり冷え込むようになったこの頃。さて、彼の我慢はいつまで続くことでしょうか…。


10月27日





「福住町の氷室跡」

 今回も福住町からの紹介です。場所は福住中学校の北側です。丘陵の上に直径10m位の大きな窪(くぼ)みが2ヶ所あります(別に1ヶ所あるそうですが、分かりませんでした。写真にマウスを置くと、窪みの写真になります)。
 これは奈良時代、氷を都へ届けるために夏まで保存していた「氷室」の跡とされるものです。
 実際、旧都祢村では1991年に発掘調査が行われ、断面が擂り鉢状で、底に柱を立てた跡と見られる90cmほどの穴が見つかりました。上屋は傘を開いたような覆い屋だったんでしょうか?
 出土した土器から、9世紀後半までには放棄されたようです。
 福住地域にはこのような窪みが20ヶ所位、見つかっているとか(壊れたものも含めてですが)。
 夏になると、あちこちで氷の搬出が行われていたことでしょう。
 都の貴族にとってこの地域は、とても重要な地域だったことが分かりますね。

 ※現地へは学校の東側から行くことができます。

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10月17日




「福住町の稻ワラ」

 大和高原に位置する福住町へ出かけました。
 この地域ではとっくに稲刈りが済み、切り株から新しい稲穂が芽を出していました。
 そんな田圃のあちこちに、稻ワラが干されていました。
 今では機械による処理が進み、ほとんど見かけることはありませんが、昔は秋の風物詩と言って良いほど、どこでも見ることができました。
 土地ところによって干し方はいろいろですが、周りの風景と相まって、ほのぼのとした気分にさせてもらえること間違い無しです。
 

10月11日





「山の辺の道(南ルート)にて」

 夜都伎神社のすぐ北側に、休耕田を利用して植えられています。
 稲が頭を垂れてきた黄金色の中に映える、ピンクのコスモス。
 ピンと張りがあって、「僕たち太陽に光をもらって真っ直ぐ伸びてます!!」
 そんなことを言っているようでした。
 のどかな道ならではの風景を楽しみに、是非、お出かけください。
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10月6日




「定番・・・やっぱり美しい」

 先日の夕刻、山の辺の道近くへ行く機会に恵まれました。
 天気も良く、二上山近くへ沈んでいく夕日に遭遇。その美しさに思わずパチリ。
 大和青垣の三輪山・龍王山辺りから日は昇り、生駒、二上、葛城方向へと日が沈む。何百年、何千年と繰り返されてきた古代大和からの変わらぬ景色です。
 カメラ撮影の定番とはいえ、やっぱり美しい。
 秋本番のこれから、夕日を観に出かけるのもいいですよ。
 日に日に早くなっていく落日に今日一日を思い、心癒されます。

9月29日




「モアイ像」

 さてここは?
 イースター島ではありません。実は天理市役所の正面の広場なんです。

 みなさんご存じのモアイ像。高さは約3メートル。はるばる南米チリ国からやってきました。
 昭和45年、大阪万国博覧会でチリ館前に展示され、その後、天理市に寄贈されたものだそうです。
 国内でチリ国と姉妹都市を結んでいるのは天理市だけで、そのご縁でチリ政府より寄贈を受け、市民会館前のラ・セレナ公園に設置。昭和59年の新市庁舎完成とわかくさ国体を記念して、今の場所・市庁舎正面玄関西側へ移転となったそうです。

 さて、このモアイ君、何を思っているのでしょう。
「イースター島もいいところだが、ここ天理のまちもいいところだよなぁ」なんて思ってくれていたら嬉しいですね。
 みなさんも「山の辺の道」や「上街道」を歩かれる時には、ちょっと足を延ばして、このモアイ君に声をかけてあげてくださいね。
 「お~い、元気かい?」って。
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9月24日




『はにわの里コース』

 櫟本は六地蔵の横に安置されたお地蔵さまです。
 説明によると、このお地蔵さまは森本寺山遺跡の中にあり、昔は森本町・蔵之庄町・中之庄町・楢町・石川町(大和郡山市)の共同火葬場のお迎え地蔵であったのだそう。

優しく微笑むお顔は写真集にも紹介され、「ホッとさせてくれる」と聞いていましたが、 本当に優しいお顔をされてます。

たわわに実った稲穂をご覧になって、にっこり微笑んでおられるでしょうか・・・

9月19日




「天理なまつり」

 9月14日に行われた「天理なまつり」でのワンカットです。
 踊る女の子とそれを見ている赤ちゃんの目が合い、女の子が笑顔でご挨拶です。
 残念ながら画像が暗く、赤ちゃんの表情まで分かってもらえませんが、動きの激しい踊りが続く中で、微笑ましい一枚がとれたと自画自賛しています。
 ただし、全くの偶然ですが・・・
 女の子の優しさが伝わってくる、心温まる一枚だと思いませんか?
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