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今日の一枚

その9

(2010年7月31日~2011年1月12日)


1月12日





「甘~い香り、お届けできずにごめんなさい」

2011年がはじまりました。本年もよろしくお願いします。
毎日、寒い日が続きます。奈良県の寒さは痛いくらいに底冷えしますね。
でも、春の息吹を見たくて、晴れた日に山の辺の道を少しだけ歩いてみました。
すると、どこからか甘~い香り。
周りを見渡すと、そこには鮮やかな黄色い花が咲き始めています。きっと「ロウバイ」でしょうね。
この香りをお届けできず、とても、とても残念ですが、何か嬉しくなりました。
皆さんもこの季節ならではの、五感で感じる何か素敵なものを見つけに歩いてみてください。



12月8日





「大和青垣の初冬」

 12月も半ばとなりました。
 木枯らしの吹く寒い日もあれば、ホッとする暖かい日もあります。
 いよいよ慌ただしい年末です。

 日常のバタバタの合い間に、ふと東の方に目をやると、そこは青垣四周する奈良盆地の東に連なる美しい山々。
 大和青垣国定公園にも指定されています。

 夏には幾重にも重なる眩しい緑の垣根は、雑木林や竹林も混ざっていて、今は深い緑の中にオレンジ色や茶色のアクセントが広がっています。
 山の辺の道の東の山々は、鮮やかな色とは違い、落ち着いた色使いの装いです。
 ちょっと手を休めて、東の山々に目を向けてみて。

 自然の姿は、癒してくれます。



11月20日





「彩りの季節」

 彩りの季節です。
 まちのあちこち、どこを見ても美しく素敵です。
 石灯籠から覗いて、秋を見ました。
 変わらない石灯籠と移りゆく紅葉たち。いいですねぇ~。
 みなさんも自然の美しさに誘われお出かけください。
 そして、気に入ったところでパチリ!風景を切り取ってみませんか。



10月30日





「懐かしい~」

 先日、山の辺の道からすこし入ったところで、思いもしなかったものを発見しました。
 『からすうり』です。
 ・・・懐かしい~。
 少年の頃は、野山を駆けめぐり、自然の恵みと遊ぶ毎日でした。
 オレンジ色の『からすうり』もそのひとつ。母から「しもやけの薬になるんだよ」と教えられたものです。
 懐かしい思い出にも出会える、山の辺の道周辺にはそんな景色があちこちにあります。



10月20日





「たわわに実った柿、みのりの秋です」

 『山の辺の道』も、今は、秋まっさかりです。
 2月の「冬季のオブジェ」、5月の「摘蕾」と、このコーナーでお伝えしてきました山の辺の道のもうひとつの魅力『自然の恵み・柿』の姿も、いよいよ収穫の時となりました。
 ここは、日本の柿の三大品種「刀根早生柿」の発祥の地です。
 山の辺の道の秋は、景色も素晴らしく、柿をはじめ『自然の恵み』がいっぱいです。
 気持ちも、おなかもいっぱいになりますよ。満足、満足。

 みなさ~ん、是非、お越しください。



10月8日





「キャラクターのお母さん」

 奈良の「ならまち」で開催されている 「うのよしこ」さん の個展にお邪魔してきました。
 天理市観光協会のマスコットキャラクターをデザインしてくださった天理市在住のイラストレーターさんです。
 あっ、それだけでなく協会HPのデザインなども手がけてくださってます。
 爽やかで、とても可愛いイラストとイメージが重なる可愛らしいお嬢さんなのですが、お話しさせていただくと・・・
 とても楽しいマシンガントークを繰り広げてくださいます。
 楽しい彼女の人柄に魅せられ、連日多くのお客様が遊びにこられているそうです。個展は11日(月・祝)までとのこと。
 〈カフェ・フラスカ〉で開催されています。また、11月には名古屋でも個展を開かれるとのこと、身体に気を付けて頑張ってくださいね!
 そういえば協会のキャラクター、まだ名無しの権兵衛さんでしたねぇ・・・

   うのよしこさんのHPです → http://unoyoshiko.web.fc2.com/



9月29日





「おぉ~、びっくり」

 やっと秋らしくなり、久しぶりに『山の辺の道』へ行きました。
 稲穂も黄色く頭を垂れ、彼岸花の姿も見られます。
 やっぱり『山の辺の道』だなぁ~、のどかな景色が広がっています。
 と、突然、見られなかった景色が目の前に。
 回り込んで、正面から見ると、・・・なんとなんと立派な石仏・お地蔵さまではないですか。
 その大きさにびっくりです。場所は、中山町の念仏寺前。
 みなさんも『山の辺の道』にお越しいただき、是非、お会いください。



9月1日





「夕陽に輝くぎんなん」

 毎日、本当に暑い日が続きます。今年は殊の外厳しく、この暑さもまだ続くようです。
 9月に入り、秋の訪れは・・・と、夕刻、周りを見ていると・・・、
う~ん、季節はしっかりとそして着実に動いていました。
 眩しい夕陽に照らされて、銀杏並木の中に輝くぎんなんが一杯。
 秋は確実にやってきています。
 もうすぐウォーキングにいい季節となります。
 小さな秋、大きな秋を見つけに出かけましょう。



8月13日





「山の辺の道(南)コース沿いのひまわり」

 暑い日が続いています。
 さすがにこの暑さでは誰も歩いていません。
 人のいない山の辺の道を、歩いてみました。
 そこで見つけたのが、このひまわり畑。
 これから満開となりそうで、たくさんのひまわりが山の辺の道の方へ顔を向けていました。
 一週間くらいは大丈夫でしょう。
 暑い中を歩く、元気な方にはご覧いただけるでしょうね。
 マウスを置くと現れる写真は、アップしたものです。
 バックの山々の真ん中は二上山。背の高いのが雄岳でその左が雌岳です。
 この地域で見られる典型的な風景です。

 感想:この季節に歩く人がいないということを、体で体験しました。とにかく、暑かった~



7月31日





「献氷の再現・時を経て」

 2年前にこのコーナーでお伝えした続きとなります。
 2年前は平城遷都1300年祭のプレイベントとして行われましたが、いよいよ今年は、本番となった訳です。
 7月24日。晴天のもと、福住町にある復元氷室から平城京跡の大極殿へ氷を届ける氷献の儀式が再現されました。紅や白の古代衣装に身を包んだ地元のメンバーが、午前6時に約30kgの氷2個を荷車に積み、真っ赤な「氷標幟」を先頭に、約23kmの行程を行進。氷は、無事、大極殿へ届けられました。
 1300年の時を超え、皆さんの熱い思い・夢の結実となりました。
 おめでとうございます。
 そして、お疲れさまでした。

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