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ここが見どころ 観光スポット

いちざじんじゃ

市座神社

市座神社の拝殿
上街道沿いに建つ鳥居
古墳の石棺に使われていた石
鳥居横の恵美須神社

丹波市町の氏神様

 参道の入口左側には丹波から遷されたという恵美須神社、また本殿の右側には妙見社があります。神社の創祀は不明ですが、事代主命を祀り、今も丹波市の名にふさわしく市場の守護神として尊崇されています。
 奧の境内は広く、その一角には明治時代まで橋として使われていた大きな石が立てかけられています。幅3.65m、高さは埋まった状態で1.64mあり、片方に30cmの穴が2ヶ所開けられています。もともとは古墳の石棺の蓋でしたが、近代まで橋として転用されていました。近くには古墳がたくさんあったと伝えられており、その中の古墳で使われていたようです。石の大きさから推定すると古墳の石室も相当大きなもので、古墳自体も大型であったと考えられます。

ルート

天理駅から東に延びる天理本通りアーケード街を進むと、二番目の四差路で上街道と交差します。そこを右(南側)へ進み、クランク状に左、右と曲がってさらに進み、国道25号線との交差点をさらに進みます。
道なりに約300m進むと左手(東側)に市座神社の鳥居が見えてきます。昔の市場跡を忍ぶ広い道が目印です。

周りの環境

住宅街の中に所在しています。市座神社付近は道幅が広くなっています。よく見ると、真ん中を暗渠が延びています。以前は、川が流れ、両岸で市が開かれていたそうです。令和の初めまで道路を覆う旧市場の屋根がありました。

ポイント

恵美須神社では毎年1月7・8日に商売繁盛を祈願する「八日恵美須祭」の宵宮と本宮が開かれます。
7日は午後から、福引と本通りアーケード街まで、ちんどん屋を伴った宝恵かご巡行が行われます。
8日は午前10時から祈願祭、福引きが行われ、ちんどん屋を伴った宝恵かご巡行が丹波市町を中心に行われます。

アクセスデータ

エリア上街道コース      
所在地丹波市町中之町
入館料
駐車場なし
休憩所なし
トイレなし
問合先
WEB
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