地名に歴史あり 町名の由来
「天理市史(限定版)」(通称、旧天理市史)には市内の大字について、その由来が書かれています。
ただし、市内全ての大字が掲載されているわけではなく、学問的な検討も経てはいません。所々に執筆者の考えが強く出た内容となっています。
地名などの由来は検証が難しく、その真偽を判断するのは大変難しい作業です。
今回、皆さんに天理市内を理解していただく一助になればと、この問題を踏まえた上で掲載することにしました。
「旧天理市史」に掲載された大字名は、現在、その多くが町名や字名として残っています。
市内の散策時には是非、ご活用ください。
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藤井(ふじい)
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下仁興(しもにごう)
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上仁興(かみにごう)
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苣原(ちしゃわら)
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滝本(たきもと)
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内馬場(うちばば)
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布留(ふる)
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豊井(とよい)
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三島(みしま)
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豊田(とよだ)
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岩屋(いわや)〔岩屋ヶ谷〕
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石上(いそのかみ)
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田部(たべ)
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別所(べっしょ)
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川原城(かわはらじょう)
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丹波市(たんばいち)
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守目堂(もりめどう・もりめんど)
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田(た)
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勾田(まがた)
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御経野(ごきょうの)
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杣之内(そまのうち)
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福住(ふくすみ)
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山田(やまだ)
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長滝(ながたき)
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櫟本(いちのもと)
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楢(なら)
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蔵之庄(くらのしょう・くらんしょう)
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森本(もりもと)
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中之庄(なかのしょう・なかんしょう)
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和爾(わに)
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佐保庄(さほのしょう・さほんしょう)
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三昧田(さんまいでん)
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福智堂(ふくちどう・ふくつとう)
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永原(ながはら)
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長柄(ながら)
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兵庫(ひょうご)
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新泉(にいずみ)
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岸田(きしだ)
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中山(なかやま)
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成願寺(じょうがんじ)
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萱生(かよう)
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竹之内(たけのうち)
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乙木(おとぎ)
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園原(そのはら)
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柳本(やなぎもと)
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渋谷(しぶたに)
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前栽(せんざい)
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杉本(すぎもと)
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平等坊(びょうどうぼう・びょうどぼう)
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小路(しょうじ)
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中(なか)
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南六条(みなみろくじょう)
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喜殿(きどの)
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上総(かんさ)
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小田中(こだなか)
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指柳(さしやなぎ)
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田井庄(たいのしょう)
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富堂(とみどう・とみんどう)
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岩室(いわむろ)
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西井戸堂(にしいどうどう・にしいどんど)
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東井戸堂(ひがしいどうどう・ひがしいどんど)
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九条(くじょう)
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備前(びぜん)
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吉田(よしだ)
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合場(あいば)
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小島(こじま)
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庵治(おうじ)
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嘉幡(かばた)
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北菅田(きたすがた)
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南菅田(みなみすがた)
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上ノ庄(かみのしょう)
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荒蒔(あらまき)
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稲葉(いなば)