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地名に歴史あり 町名の由来

成願寺(じょうがんじ)

 中世、成願寺という寺があり、成願寺庄という荘園がありました。それが村の名になりました。大和神社の鳥居前から北に大和(おやまと)という垣内があります。大和神社は大和(おおやまと)に坐す大国魂の神社ですから、もとの鎮座地の長岡を中心とした地がもとの倭(やまと)の国です。それが今の大和国全体の地名になり、大和朝廷の全国統一とともに全日本の名ともなりましたが、その名残りを大和神社とともにここの大和(おやまと)にその名を残しています。〈やまと〉の語源は山戸(やまと)・山門(やまと)など20ほどの説がありますが、出雲と北九州と大和に多い自称地名で、その他称地名が〈ひのくに〉であるという説があります。

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