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17. 夜都伎神社前の歌碑

場所

乙木町、山の辺の道沿い

作者

廣瀬東畝

出典

不明

詠み

  山の辺の道ははるけく
    野路の上に
  乙木[おとぎ]の鳥居
    朱[あけ]に立つ見ゆ
             東畝

意味

 廣瀬東畝:高知県高岡郡佐川村出身。通称を済。字は公美。別号に心菴・沓雲山房等。初め南画を天野痩石に学び、燕石(えんせき)と号す。
 1898(M31)24歳のときに上京して荒木寛畝(16-1-15)に日本画を学ぶ。文展入賞6回、その作品は数回宮内省に買い上げられた。1927(S2)「池畔」、’29「深山の朝」は、帝展無鑑査となった。また東京高等工業学校教授などを歴任し、土陽美術会本部会員でもあった。花鳥画をもっとも得意とし、優雅、佳麗な作風であった。享年56歳。『高知県人名事典』<森光俊様からの情報提供>

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